横浜市西区岡野の内科、外科、消化器内科、内視鏡検査　横浜岡野町クリニック

1．チームワークを大切にしています。

お互いに足りないものを補い合い、相手を尊重し、大切な人と同じような愛情を持って接することを目標としています。コロナ禍前まではミーティングや食事会、社員旅行などでコミュニケーションを図っていました。再開の目処は立っていませんが、明るい職場で離職率も低いです。

2．スキルアップを目指し、尚且つプライベートも充実することを目標にしています。

採血はもちろん内視鏡やCT、超音波検査もあり充実した検査の介助、健診業務など岡野町クリニックに勤務すれば、その後もし他に移っても即戦力となる技術が身につきます。仕事に自信と誇りを持って、社会から信頼される組織を目指しております。
子育てで忙しいなか勤務されているスタッフもいますので、各種スタッフみんなで協力して定時に帰宅できるように頑張っています。スタッフが増えれば休みも取りやすくなりプライベートも充実したものになります。メリハリをつけ私たちと充実した生活を送りましょう。

3．臨機応変に患者対応します。

頻繁に臨機応変にシステムが変わるわけではありませんが、一度決まったシステムが構築された後に、臨機応変に対応することはとても困難なことです。先の見えない、または失敗したときの不安から来るものです。しかし皆で話し合うことで、良い案がより良い案に変わり、成功体験をすることで自信にも繋がりモチベーションも保つことができます。
実例を挙げますと、今では珍しくなくなってしまった新型コロナウイルス対応です。当クリニックでは初めて日本で新型コロナウイルスが確認されてから、神奈川県内ではかなり早い段階で発熱外来を設けました。それは危険な賭けに出たわけではなく、しっかりとした感染対策をすることで、スタッフや当院へ通院する患者様の安全を確保するためです。臨機応変に対応し、やらない理由よりもどうしたら可能かを皆で考えてうまくいったケースです。

私たちが求めているスタッフは次のような方です。

1．当院の診療方針に賛同してくれる方

理念　患者さまを最優先し親身に接する

当院ではそれぞれの患者さまに対し何が必要な医療かを判断し、その医療を提供します。

Mission　患者さまに笑顔で帰っていただく

ここに来て良かったと思ってもらえる医療及び接遇を提供いたします。

Vision

・ここに通院していれば大丈夫という安心感を提供する
ここに通院していれば大きな病気にならずに済む、そう思われるよう日々知識を広め精進します。

・通院してくださる方の健康を維持する
検査をやりっぱなしではなく、結果の異常についてどうすれば良いのかを患者さまの状況に合わせ、わかりやすくアドバイスいたします。

・国内における消化器がんの死亡率を下げる
2017年の悪性腫瘍部位別の死亡数は第2位大腸がん、第3位胃がん、第4位膵がん、第5位肝がん、と消化器がんが上位を占めています。当院では曜日別で日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医、日本消化器病学会認定消化器病専門医が診療にあたり、消化器がん、特に消化管がんの減少に努めます。

2．周りと良い関係が保てる方

自分一人では仕事は成り立ちません。相手を尊重し、大切な人と同じような愛情を持って接すること、うまくいかないことでも原因を自分の中に見出せる方、またはそうしようと思える方。

3．前向きで素直な方

みんなの目標が一緒であれば、出来ない事があっても過度に悲観することはなく、皆でそれぞれ足りない部分を補えばうまく行くものです。そこに素直な気持ちもあれば、次はこうしてみようと思えるものですし、自身の成長に繋がります。

以上ここまで読んでいただき有難うございます。私たちとともに働き、充実した生活を過ごしましょう。

募集要項